2015年個展から
2024年 12月 22日






《一枚の絆》
藤沢の水彩画教室から銚子の自宅への帰り路に赤レンガ倉庫のJWS展示会で一枚の絵に遭遇しました。この絵の前で魅入られたように1時間半動かずに
眺めている私の姿を不思議に思った案内係の先生たちが集まって来て当該作品の素晴らしさをいろいろ語ってくれました。
それまで写真のように描いてきた画風に飽きを感じ、水彩画らしい画風に魅かれ始めていた私にとっては渡りに船でこの1枚が強烈に私の心を動かしました。
結局、この作品は我が家の居間を飾ることになりましたが、これが縁で赤坂教室にご厄介になることになりました。
当該作品は赤坂作品の中で数少ない20号サイズで私にとっては非常に貴重な思い出の1枚になりました。
藤沢の水彩画教室から銚子の自宅への帰り路に赤レンガ倉庫のJWS展示会で一枚の絵に遭遇しました。この絵の前で魅入られたように1時間半動かずに
眺めている私の姿を不思議に思った案内係の先生たちが集まって来て当該作品の素晴らしさをいろいろ語ってくれました。
それまで写真のように描いてきた画風に飽きを感じ、水彩画らしい画風に魅かれ始めていた私にとっては渡りに船でこの1枚が強烈に私の心を動かしました。
結局、この作品は我が家の居間を飾ることになりましたが、これが縁で赤坂教室にご厄介になることになりました。
当該作品は赤坂作品の中で数少ない20号サイズで私にとっては非常に貴重な思い出の1枚になりました。
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そうでしたね。初めて赤煉瓦でお会いして迷っている感じを受けました。私はその後ワークショップがあり、終わって絵を見ると赤丸がついており驚きました、そしてとても嬉しかったです。人生どこでどんな繋がりが待っているのか?不思議ですね。丸9年経ったんだな〜
by akasakatakashi
| 2024-12-22 11:44
| 展示会
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Comments(2)